こんにちは酒井です。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。
それではごゆっくりとご覧ください。
「夕方になるとベランダにコウモリが飛んでくる」
「部屋の中にコウモリが入ってきた」
「ベランダに黒いフンが落ちている」
このような場合、コウモリが住み着いている可能性があります。
コウモリは見た目以上に厄介な害獣です。
フンや尿による悪臭だけでなく、建物内部へ侵入すると被害が拡大することもあります。
まずは落ち着いて状況を確認しましょう。
市営住宅でコウモリが発生する原因
一般的な市営住宅では、コウモリはわずかな隙間から侵入します。
主な侵入経路は次のとおりです。
- 屋根とひさしの隙間
- 軒天の破損箇所
- 換気口周辺
- 外壁のひび割れ
- 配管貫通部
- エアコン配管周辺の隙間
コウモリは2〜3cm程度の隙間でも侵入できるといわれています。
特に見落としやすいのがエアコン配管の貫通部です。
室内機と室外機をつなぐ配管まわりのパテやコーキングが劣化すると隙間ができ、そこからコウモリが侵入する場合があります。
また、エアコンの室外機や配管カバーの内部をねぐらとして利用することもあります。
ベランダ周辺で、
- 室外機の近くにフンが落ちている
- 配管カバー周辺に黒い汚れがある
- 夕方になると同じ場所から飛び立つ
といった症状が見られる場合は注意が必要です。
一般的な市営住宅では、建物側の隙間や設備の不具合が原因となっている場合もあります。
無理に塞いだり追い出したりせず、まずは市の担当窓口へ相談しましょう。
また、コウモリは鳥獣保護管理法で保護されているため、捕獲や殺傷はできません。侵入経路の確認や追い出し作業を行う際も、法令に配慮した対応が必要です。
こんな場合は市の担当窓口へ相談しよう
コウモリは鳥獣保護管理法によって保護されている野生動物です。
そのため、入居者自身で捕獲や駆除を行うことはおすすめできません。
次のような場合は、市営住宅の担当窓口へ相談しましょう。
- ベランダにフンが大量に落ちている
- 天井裏や壁の中から音がする
- 軒天や換気口付近に出入りしている
- 建物の隙間から侵入している
- 悪臭が発生している
- 侵入経路が分からない
一般的な市営住宅では、建物の破損や隙間が原因となっている場合、市が現地確認を行うことがあります。
また、コウモリが住み着いている状態で隙間を塞ぐと、建物内部に閉じ込めてしまう場合があります。
自己判断で対策を行わず、まずは担当窓口へ相談するようにしましょう。
自治体によって対応方法は異なりますので、詳細は担当窓口へ確認してください。
自分でできる対策
ベランダの清掃
フンが落ちている場所を定期的に清掃しましょう。
忌避剤を利用する

コウモリ用忌避剤は、一時的にコウモリを追い出す効果が期待できます。
特に、ひさしの隙間や換気口周辺など、コウモリが潜伏している場所へ使用することで、一時的に寄り付かなくなる場合があります。
ただし、忌避剤だけで根本的な解決になるとは限りません。
コウモリは臭いを嫌がって一度離れても、
- 雨風をしのげる
- 天敵が少ない
- 安全に休める
といった条件が揃っている場所には再び戻ってくることがあります。
そのため、最も重要なのは侵入経路となる隙間を確認し、コウモリが住み着けない環境にすることです。
一般的な市営住宅では、
- 軒天の破損
- 換気口周辺の隙間
- エアコン配管まわりの隙間
などが侵入経路になる場合があります。
忌避剤はあくまで補助的な対策と考え、建物側の不具合が疑われる場合は市の担当窓口へ相談しましょう。
隙間を確認する
侵入経路と思われる隙間を確認しておきましょう。
ただし、コウモリが内部にいる状態で完全に塞ぐのは避けましょう。
市が対応する可能性があるケース
一般的な市営住宅では、コウモリが発生した場合でも対応方法は自治体によって異なります。
例えば、
- 軒天の破損
- 換気口の破損
- 外壁の隙間
- 建物設備の不具合
など、建物側に原因がある場合は、市が現地確認や修繕を行うことがあります。
一方で、ベランダなど入居者が専用使用する部分については、入居者自身で清掃や日常管理をお願いされる場合があります。
また、空き部屋にコウモリが住み着いており、隣接する入居者へフンや悪臭などの被害が発生するおそれがある場合は、市が対応を検討することがあります。
ただし、コウモリは野生動物であり、建物の破損がない状態で自然に飛来しているだけの場合は、直ちに駆除や捕獲ができるわけではありません。
そのため、実際には状況を確認しながら経過観察となるケースもあります。
コウモリによる被害が続く場合や、建物の破損が疑われる場合は、市営住宅の担当窓口へ相談しましょう。
自治体によって対応方針が異なるため、詳細は担当窓口へ確認してください。
こんな場合は市の担当窓口へ相談しよう
コウモリ被害は、フンの清掃や忌避剤だけで解決しない場合があります。
次のような場合は、市営住宅の担当窓口へ相談してみましょう。
- フンや悪臭の被害が続いている
- 天井裏や壁の中から音がする
- 建物内部へ侵入している可能性がある
- 侵入経路が分からない
- 軒天や換気口など建物の破損が疑われる
- 隣接住戸や共用部分にも被害が広がっている
一般的な市営住宅では、建物の不具合が原因となっている場合や、周囲の入居者へ影響が及ぶ場合に対応方法を検討することがあります。
一方で、コウモリは野生動物のため、状況によっては経過観察となる場合もあります。
対応方法は自治体によって異なりますので、まずは被害状況を説明し、担当窓口へ相談することをおすすめします。
よくある質問
Q. コウモリの駆除は市がしてくれますか?
自治体によって対応が異なります。
建物の不具合が原因の場合は市が対応する場合があります。
Q. フンの掃除は誰がするのですか?
一般的にはベランダなど専用使用部分は入居者が清掃することが多いです。
Q. 忌避剤は使っても大丈夫ですか?
市販の忌避剤を利用できる場合がありますが、使用方法を守りましょう。
まとめ
市営住宅でコウモリが発生した場合は、
- フンの有無を確認する
- 侵入経路を探す
- 忌避剤で追い出しを試みる
- 建物の不具合があれば市へ相談する
ことが大切です。
コウモリは放置すると被害が広がる場合があります。
まずは市営住宅の担当窓口へ相談してみましょう。


コメント